|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 宙 : [ちゅう] 【名詞】 1. space 2. air 3. midair ・ 機 : [き, はた] (n) loom ・ 機雷 : [きらい] 【名詞】 1. (sea) mine ・ 雷 : [かみなり] 【名詞】 1. thunder ・ 新 : [しん] 1. (n,n-suf,pref) new ・ 機動 : [きどう] 【名詞】 1. maneuver 2. manoeuvre ・ 動 : [どう] 【名詞】 1. motion 2. change 3. confusion ・ 戦 : [いくさ] 【名詞】 1. war 2. battle 3. campaign 4. fight ・ 戦記 : [せんき] (n) military history ・ 記 : [き] (n,n-suf) chronicle
アフターコロニーの艦船及びその他の兵器(-かんせんおよびそのたのへいき)はテレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』をはじめとするアフターコロニーの作品に登場する艦船及びその他の兵器を記述する。 == コロニー側反連合 == === ピースミリオン === ピースミリオンは、テレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場する、架空の超大型宇宙戦艦であり、ピースミリオン級宇宙戦艦のネームシップ。ピースミリオン級は分類こそ「宇宙戦艦」に属するが、実際には移動能力を持った宇宙要塞的な存在である。初登場はTVシリーズ第33話。 全長約3000m、全高約1000mという全ガンダムシリーズにおいても数少ない超大型戦艦。白い扇のような形をしている。ハワードとプロフェッサーGにより開発されたが、長きに渡り月の裏側に隠されていた。宇宙に上がったハワードがゼクス・マーキスの支援のために起動させ、後半はガンダムパイロット達の母艦として活躍。最終決戦時はリーブラの侵攻を止める為、主砲に特攻し機能停止に陥る。 通常対象を光点でしか表示しないウイングゼロのモニターに、全身像が描画される程の巨大さを誇る。特筆点は専門家・プロフェッサーGの手による強力なステルス機能で、一旦ステルス状態に入るとガンダムですらこの巨体を至近距離まで補足できなくなる。デスサイズヘルと同様に光学的迷彩機能も持つため、補足時は突如闇の中から巨艦が出現するような印象を受ける。劇中ではまったくといっていいほど戦闘に参加しないが、ビーム砲などで武装している(使用するシーンは無し)。とはいえ艦単独の戦闘能力はさほど高くなく、強力な火力もないので、戦力は艦載機に大きく依存している。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「アフターコロニーの艦船及びその他の兵器」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|